安倍首相の靖国参拝 → やっぱり何が悪いかわからない。

安倍首相の靖国神社参拝でメディアが騒いでいる。

韓国・中国は本当に意味がわかって騒いでいるわけではないのは明らか。
朝鮮はもともと民主主義などではないので、民意なんぞありません。「日本統治時代はマシだった」と感想を漏らしたご老人が中年男に杖で撲殺される程度の国なのだ。
中国もとにかく、あらゆる手段で日本を突き回すのに忙しい。

今回は米国までが「失望した」とのコメント。
→ これについてはコチラも失望した。日本だけが非難を受ける謂れはない。竹島に不法上陸してしまった朝鮮の大統領とか中国の領空・領海を狙う動きとかにはコメントなしかよ。

国連のトップも文句を言っているようだが、これは朝鮮人だからだな。アフリカ人のトップならスルーだろう。
国連の費用負担を減らして、町内会に参加してます、程度に付き合いを下げたらどうか。
どうせ、白人至上主義なんだから。

しかし、日本もこの状況から対話と誠意で抜けさせるとは思ってない。
靖国神社がそんなに都合がわるいのなら、別の施設をと思うのも解る。

そこで、筆者から首相に提案。
先の大戦で命を落とした一般の人を中心にした慰霊施設を建立したらどうか。
原爆や空襲、火炎放射器や艦砲射撃。たくさんの非戦闘員が米軍の攻撃で亡くなった。
また、戦後の朝鮮人の横暴によってたくさんの人が殺された。
これらの戦争被害者を祀る施設で不戦の誓いを立てられたら文句も出にくいのではないか。


それか、首相の参拝がイベント化しているから騒ぐのであって
毎週月曜に靖国神社へ詣でてから公務に向かう習慣でもなさったらいい。
さすがに毎週このテンションで騒ぐのは疲れるので、彼らも少しは静かになるかもよ。