いわゆる慰安婦問題の解決方法 → あるわけない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000023-yonh-kr

もはや韓国の国内問題に巻き込まれないようにするのが上策。
謝るとか補償するとかを形にしてもすぐに忘れて騒ぎ出すので、別の方法を考えてみました。

セウォル号の騒動や財閥へのヤッカミ騒動がヒントです。

韓国の言うとおり、10億円の拠出金を出した日本ですが、これはコレで非常に良い区切りを付けたと思います。
お疲れ様でした。
しかし、案の定、蒸し返しは続き、どこまでも日本の責任追及は止むことは有りませ。

ココからは筆者の思いつきなのですが、
どうもあの人達は日本相手には一致団結して向かってくるようなので、その矛先を変える術があればよろしいのではないか、と。

ナッツリターン事件に見られるように、
自分たちよりも良い思いをしている人への嫉妬がスゴイようなので、


ハルモニさんたちには10億円とは別に慰労金として
大々的にひとり3億円を支給してはどうでしょうか。

書面での完全和解(と倍額の違約金設定) → 3億円支払い → その後のフォローとして恵まれた生活をしている様子を日本のTVで繰り返し放映 を粘り強く行います。

最初は解決を喜んでいた人たちや団体もだんだんと「和解は自分たちのおかけがなのに」ともやもやが溜まってくるはずです。
あとはわかりますね。関係ない人たちがハルモニに分前を要求 → ハルモニ「これはワタシのお金!」 となり、ハルモニw バッシングへと発展します。
一旦、揉め始めると大きな犠牲が出るまでやめない人たちなので、出費に見合ったものが見物できるに違いありません。


なーんて、やっぱり、うまくいかないかな (´・ω・`)ショボーン