ハングルの案内は必要か?

イメージ 1

いつの頃からか、やたらとハングル文字の案内が増えてきた。
写真はホテルのバスルームにあった注意書きだが、中国語と英語でも案内しているのにわざわざハングルまでと思うのは筆者だけだろうか?
ケチを付けさせてもらうが、むしろロシア語やポルトガル語なんかの方が良いのではないか。
朝鮮からの旅行者がタオルをいつも持ち帰るからというのなら反対しないが、たぶん、そうではないだろう。
ことさら民族の優秀なところを誇りとする彼等が日本語や英語を理解できない訳がないし、タオルのドロボーなどするワケがない(w

話しが逸れてしまったが、特に公共性のあるところでは案内の言語選択を考えて戴きたいと思います。

あ、そうそう。
韓流好きのオバサマ旅行者のための日本語案内は大歓迎ですよ。特にメニューなんかは助かります。