島本町の観光案内に乗っているんだけど、どうやって行くのか分かりづらかったので忘備録として。
ご当地は漁業組合さんが管理しているので、河を荒らしてはいけません。
入り口はコチラの地図。車を止めるスペースはありません。進入しないようにしてください。
詳しい地図で見る
遊歩道沿いにある滝なので、それ自体は問題ないんですがやはりこの遊歩道の発見が一番難しかった。
あえて人が集まらないようにしているのかも知れません。
しばらく進むとまるで門のような大岩が出現します。
映画 スリーハンドレッド を思い出しました。
滝に至る道は見事な渓流に沿っています。渓流に見とれて落石に足を取られないように注意して下さい。
乙女の滝までは800m程度のはず。
大した距離ではなさそうです。道あるし。
見えてきました。乙女の滝です。
しかし、木が邪魔!コレでは満足できません。
一旦この場を去り、直ぐ上流にある大滝を見に行くことにしました。
しかしココもこんな感じで・・・・・
予定になかったんですが、降りてみることにしました。
適当なルートを探して沢へ向かいます。
大滝です。
水がとても澄んでいて、川魚の養殖に向いているんだろうと感心します。
周辺は荒らされてはいないんですが、空き缶やらナイロンテープやらゴミはあります。
管理人さんも掃除しているんでしょうが、この辺までは目が行き届かないよね。
次は乙女の滝へのアプローチですが、上流からのルートは大岩があって無理。
一旦、遊歩道に戻ります。
遊歩道沿いにルートを探っていると、いかにもな目印発見。
朽ち果てた水車施設です。
水車の軸沿いに進んでいくと、乙女の滝へのルートとなり得る場所発見。
降りてみると、正面に滝が見えます。
充分に滝は見えます。
滝が目の前。でも河があってちょっと満足度が低いです。
渡河を試みることにしました。
当方は何とか濡れずに渡りきれましたが、たまたまなだけです。
無理は禁物です。
石澄滝への行き方 【大阪府池田市】
箕面公園の西側にはあまり知られていない滝があります。
観光客でごった返すそれとは違い、ワイルドです。
ただのカメラ好きの当方が物珍しさだけで行くには難易度が高いかな、と思いながらのレポートです。
<出発地点の地図はコチラ。
ただし駐車場はありません。
住宅街になっているのでトラブルを避けるために箕面駅周辺からの徒歩をおすすめします。
詳しい地図で見る
入り口はゲートが閉まっていて、車両は入れません。スクーターなら左側の隙間から入れます。
舗装道路はあっという間に終わり、山道が始まります。
山道をしばらく歩くと、石碑と祠が出現。RPGっぽい。
このスペース、よく見ると昔は駐車場だったことが濃厚。
軽トラなら楽にこの地点まで乗り入れ可能だったと思います。
祠の右側に柵がありますが、その向こうは川になっています。
丸太の一本橋が掛けてありますが、大丈夫。水はなく、迂回してルートを確保できます。
迷わず河原に降りて丸太を華麗にスルー。
目印には事欠かないルートです。さらに川沿いを進むと廃屋が出現します。
石碑の人物の持ち物なんでしょうか。
看板には一心寺という名称がありますが、この寺の名前ではなさそう。
画像の右にある白色の廃墟には放置された仏像がありました。
急な事情で施設を放棄したのでしょうね。
BBQの跡などもあり、隠れたレジャースポットになっているのかも。
ルートが途切れがちになりますが、進行方向にさらなる廃屋が見えていますので、それを目指します。
この辺りは少し開けた場所で、一息つけるポイントです。
石澄滝への青看板をみながら、渓流へ。
急斜面をよく観察するとけもの道が見えていますが、大岩を巻いて先に進むルートを選択。
ここが一番の難所。ウェットなコンディションでは回避すべきと思います。
渓流沿いを進むと、またまた廃屋出現。
結構な大きさです。生活感が少し感じられます。
もし人がいたら挨拶してみましょう。
渓流の大岩を左に見て急斜面を選択するとここへ出るようです。
ここまで来たら、ゴールは目の前。しかし、道がここで途切れているような印象です。
あきらめないでよく見て下さい。わかりにくいですが笹が茂っている中に道があります。
ヤブを抜けると滝が見えてきます。
突然大きな滝が見えるので、思わず「おーーーーっ」と声が出ます。
ここから先に進んで滝の真下へ行くこともできますが、これは当日のコンディション次第。
前日が雨なら結構な難所になります。
有志のみなさんが掛けてくれたロープをつたってアプローチを掛けます。
お疲れ様でした。滝の真下へ到着です。
冬季ならヘビとかハチとか危険動物の被害も少ないでしょう。
夏場はたぶん、リアルにランボー2の世界かなと思われます。ご注意を。
観光客でごった返すそれとは違い、ワイルドです。
ただのカメラ好きの当方が物珍しさだけで行くには難易度が高いかな、と思いながらのレポートです。
<出発地点の地図はコチラ。
ただし駐車場はありません。
住宅街になっているのでトラブルを避けるために箕面駅周辺からの徒歩をおすすめします。
詳しい地図で見る
入り口はゲートが閉まっていて、車両は入れません。スクーターなら左側の隙間から入れます。
舗装道路はあっという間に終わり、山道が始まります。
山道をしばらく歩くと、石碑と祠が出現。RPGっぽい。
このスペース、よく見ると昔は駐車場だったことが濃厚。
軽トラなら楽にこの地点まで乗り入れ可能だったと思います。
祠の右側に柵がありますが、その向こうは川になっています。
丸太の一本橋が掛けてありますが、大丈夫。水はなく、迂回してルートを確保できます。
迷わず河原に降りて丸太を華麗にスルー。
目印には事欠かないルートです。さらに川沿いを進むと廃屋が出現します。
石碑の人物の持ち物なんでしょうか。
看板には一心寺という名称がありますが、この寺の名前ではなさそう。
画像の右にある白色の廃墟には放置された仏像がありました。
急な事情で施設を放棄したのでしょうね。
BBQの跡などもあり、隠れたレジャースポットになっているのかも。
ルートが途切れがちになりますが、進行方向にさらなる廃屋が見えていますので、それを目指します。
この辺りは少し開けた場所で、一息つけるポイントです。
石澄滝への青看板をみながら、渓流へ。
急斜面をよく観察するとけもの道が見えていますが、大岩を巻いて先に進むルートを選択。
ここが一番の難所。ウェットなコンディションでは回避すべきと思います。
渓流沿いを進むと、またまた廃屋出現。
結構な大きさです。生活感が少し感じられます。
もし人がいたら挨拶してみましょう。
渓流の大岩を左に見て急斜面を選択するとここへ出るようです。
ここまで来たら、ゴールは目の前。しかし、道がここで途切れているような印象です。
あきらめないでよく見て下さい。わかりにくいですが笹が茂っている中に道があります。
ヤブを抜けると滝が見えてきます。
突然大きな滝が見えるので、思わず「おーーーーっ」と声が出ます。
ここから先に進んで滝の真下へ行くこともできますが、これは当日のコンディション次第。
前日が雨なら結構な難所になります。
有志のみなさんが掛けてくれたロープをつたってアプローチを掛けます。
お疲れ様でした。滝の真下へ到着です。
冬季ならヘビとかハチとか危険動物の被害も少ないでしょう。
夏場はたぶん、リアルにランボー2の世界かなと思われます。ご注意を。
龍仙滝への行き方 <大阪府茨木市車作>
大阪には結構滝が多くあるが、案内があるのは安全に見られるものばかり。
茨木市のホームページには竜仙滝の記述があるものの、実際にそこへ行こうとすると駐車場となり得る場所やそこから徒歩での所要時間が謎だらけでイライラしてしまう。
まぁ、行けば何とかなるのではということで、人柱になるつもりででかけた。
竜仙滝への入り口はココ
https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B054'01.7%22N+135%C2%B033'50.5%22E/@34.900465,135.5618597,730m/data=!3m2!1e3!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0
近くには車寄せのスペース。行儀よく止めれば普通車3台分の長さがあります。
この白い軽は山林管理の方のクルマです。奥にある案内板に竜仙滝と書いてあります。
古い砂防ダムの残骸とか、かなり昔に整備されたと思える遊歩道がと点在しています。
作るのは簡単だけど、維持するのは難しいんだな~と変なところで感心します。
沢を横切ることになりますので、足元はしっかり装備したほうがいいですよ。
滝です。ここまで来るのに所要時間15分。滑り易いところもありますので、おしゃれな靴では大変かも。
路肩でなく、ちゃんとクルマを止めたい場合は竜仙峡から徒歩を選択です。
15分程度かかると思われます。
近くに高槻市へ抜ける林道があって、非常に紛らわしいので気をつけてください。
滝までつながっているような、いないような微妙な感じです。(滝からは高槻へ抜ける道の看板あった)
茨木市のホームページには竜仙滝の記述があるものの、実際にそこへ行こうとすると駐車場となり得る場所やそこから徒歩での所要時間が謎だらけでイライラしてしまう。
まぁ、行けば何とかなるのではということで、人柱になるつもりででかけた。
竜仙滝への入り口はココ
https://www.google.co.jp/maps/place/34%C2%B054'01.7%22N+135%C2%B033'50.5%22E/@34.900465,135.5618597,730m/data=!3m2!1e3!4b1!4m2!3m1!1s0x0:0x0
近くには車寄せのスペース。行儀よく止めれば普通車3台分の長さがあります。
この白い軽は山林管理の方のクルマです。奥にある案内板に竜仙滝と書いてあります。
古い砂防ダムの残骸とか、かなり昔に整備されたと思える遊歩道がと点在しています。
作るのは簡単だけど、維持するのは難しいんだな~と変なところで感心します。
沢を横切ることになりますので、足元はしっかり装備したほうがいいですよ。
滝です。ここまで来るのに所要時間15分。滑り易いところもありますので、おしゃれな靴では大変かも。
路肩でなく、ちゃんとクルマを止めたい場合は竜仙峡から徒歩を選択です。
15分程度かかると思われます。
近くに高槻市へ抜ける林道があって、非常に紛らわしいので気をつけてください。
滝までつながっているような、いないような微妙な感じです。(滝からは高槻へ抜ける道の看板あった)
Lead EX 純正タイヤからDunlopへ履きかえ
コーナリング時のねじれ感が気になって
タイヤの空気圧をチェックしてみました。
すると、純正タイヤ(3年間使用)がかなりヒビいってるのがわかりました。
タイヤの事、まだ溝があるから大丈夫と思ってましたが、かなりヤバイ状況のように感じます。
通勤戦場の新御堂筋を利用するものとしては命に関わる一大事。さっそく、交換を検討しました。
すると、ちょうどそこに南海部品さんからのおハガキがww
最寄り店舗に電話問い合わせして、アポ取りました。
後輪の交換だけをお願いするつもりでしたが、工賃も掛かることだし、半年後には絶対前輪も交換になるだろうと判断して、前後いっぺんに交換することにしました。
在庫のタイヤはコレ(多分)
http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/TT93GP/index.html
純正タイヤ、おもいっきり中国製(まぁ、LeadEx本体もそうなんだけど)でした。
すごく悪い印象しかない。
合計、およそ1万6千円なり。(前後タイヤ、工賃、バルブ)
タイヤの慣らしに100km程度必要とのことで、慎重な走行を行いましたが、
今までと違うのは道路の端っこの溝(路肩との境目)とか
センターライン付近の舗装切り替わりにいちいちタイヤを取られていたのが全くなくなったこと!!
やっぱり、タイヤは大事ですね。
ていうか、なんてひどいタイヤを履いて売っているんだ、ホンダは!
標準タイヤが中国製なんてありえないだろ~~。
タイヤの空気圧をチェックしてみました。
すると、純正タイヤ(3年間使用)がかなりヒビいってるのがわかりました。
タイヤの事、まだ溝があるから大丈夫と思ってましたが、かなりヤバイ状況のように感じます。
通勤戦場の新御堂筋を利用するものとしては命に関わる一大事。さっそく、交換を検討しました。
すると、ちょうどそこに南海部品さんからのおハガキがww
最寄り店舗に電話問い合わせして、アポ取りました。
後輪の交換だけをお願いするつもりでしたが、工賃も掛かることだし、半年後には絶対前輪も交換になるだろうと判断して、前後いっぺんに交換することにしました。
在庫のタイヤはコレ(多分)
http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/TT93GP/index.html
純正タイヤ、おもいっきり中国製(まぁ、LeadEx本体もそうなんだけど)でした。
すごく悪い印象しかない。
合計、およそ1万6千円なり。(前後タイヤ、工賃、バルブ)
タイヤの慣らしに100km程度必要とのことで、慎重な走行を行いましたが、
今までと違うのは道路の端っこの溝(路肩との境目)とか
センターライン付近の舗装切り替わりにいちいちタイヤを取られていたのが全くなくなったこと!!
やっぱり、タイヤは大事ですね。
ていうか、なんてひどいタイヤを履いて売っているんだ、ホンダは!
標準タイヤが中国製なんてありえないだろ~~。
VirtualBoxでゲストOSの画面サイズを決定する方法
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(例)
VBoxManage setextradata "VM name" "CustomVideoMode1" "1400x1050x16"
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