【8月は屈辱の月】 竹島をまんまと韓国に占領された日本

8月は何かと日本にとってつらい経験が多い。
原爆を2発落とされ、無条件降伏。降伏しているのに北方領土ソ連にとられた。

そして今年の8月はさらに領土を削られた。

占領ってどういう状態でしょうか?考えてみました。
終戦後、アメリカ軍元帥マッカーサーはコーンパイプを咥えた姿で飛行機のタラップを降りました。
我が国が占領された瞬間でした。

今回、かねてより実効支配をしていた韓国が我が国の固有の領土であった島根県竹島を占領しました。
軍の最高司令官である、大統領がその地を踏みしめたのです。

大した抵抗もせずに只々政争に明け暮れた政治家の先生たちのお忙しいのに付け込んでのことでした。
我が国の領土よりも税金を上げるほうが大事な先生方はもう要りません。

竹島を奪還して下さい。
今日を境に国際社会は竹島を韓国領土と見做すでしょうし、周辺で漁業を営む日本人が危険にさらされるのです。
誰の責任でしょうか、私たちは考えなければなりません。
戦争はしたく有りません。
しかし、話の通じない相手にどうして平和的解決が図れますか?
国連も拒否権発動してこんな省事は面倒臭がって取り上げません。

それに軍事的にはいっぺんに二国以上は相手出来ません。

韓国にはキッチリと日本の態度を示さないといけないでしょう。
ついでに併合の時にいろいろと揃えてあげたインフラも爆破してしまえ、この際。