マイケル・ドロズニン「聖書の暗号」によると
日本に
大地震と
経済崩壊が予言されていた。
ただし、2000-2006として。
経済崩壊は民主党が人災で起こしているし、もっとひどくなる。
甚大被害の津波とそれが原因となった原子力発電所の壊滅、放射能汚染、大量住民退避。
そして、今回の日本海溝崩壊による広範囲の地震発生だ。
不気味なのは徐々に震源が南下していること。
北からどんどん、活断層が壊れているなら、関西以南も注意が必要だ。
2011年をなんとか生き延びましょう、みなさん。
これを乗り越えられたら、日本は世界の模範になることが出来、多少尊敬を得るかも知れない。
当該書籍は中古本が100円で売り飛ばされるほどの扱いになっていたが、帰ったら読み返してみるつもりです。
※投稿時、「2011年の予言」と記載しましたが、コメント欄にあるように、間違いでしたので、本文修正しました。
読み返した際に「災害の年」は「イスラエル」との関連もあるようなので、今後に注目するところです。