おいおい、ついに中国からの難民を世話しなければイケないようになったのかと思った事件です。
われわれの血税が、ルール内違反によって外国人を養うために使われています。
法律は適度の見直し（チューニング）によって適正化した方がいいと言う一例になりそうです。
日本を訪れる外国人が少ない時ならまだいいが、簡単に日本へのルートが確保できている状態でザル法を放置するとこうなってしまうのは明白です。
また、国を食い物にしてわが身を守ろうなんていう考えを簡単に実現してしまうことも問題。
バックにいる不動産業者（ら）はこの点で間違いなく”売国奴”ですね。
法の盲点を突き、私腹を肥やす考えを実行するなどもってのほか。
また、行政官も”ルール内だから仕方がない”といとも簡単に生活保護の支給を可及的速やかに開始するなど能力が高すぎるのである。
その一方で、大阪にはたくさんの野垂れ死に寸前の”善男善女”がいることを思い知ったらいい。
今回 生活保護を支給された”フォーティエイト”さんたちが、今後 日本のためにメッチャ頑張るという保証はどこにもないのだから。
