犯罪に甘い裁判所 → 何か筋の通った方針でもあるのか?

2件もひどい殺人があった。

【大阪・女児死亡】 実父「はらわた煮えくりかえる」
…女児は「新しいお父さん怖い…本当のお父さんの所に帰りたい」と話していた
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240498051/-100

【裁判】 「母の頭をコンクリに打ちつけ、歯が飛んでも殴り続けた」
母殺害の23歳鬼畜男(16歳のとき父も殺害)に、無期懲役判決
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240582038/-100

いずれも被害者は弱者である。
特に親殺しの方は、未成年のときにも同様の犯罪を犯している。
どこに裁判所の得意な「更生」があったのか、問いたい。

再犯しているではないか。
食事と衛生と労働を保証され、15年ほどで逆恨みの続きができるようになるこの仕組みを何とかしてほしいものだ。

せめて、幼い女の子を虐待した大人と、それを見聞しておきながら見て見ぬふりをした周囲への正しい判決を望みます。

裁判所よ、世間との距離を取り戻せ。頼みますよ。