自分の年金納付状況を確認したことは以前にも書いたとおりです。
独自調査と相違なく、その旨を記入して返信しました。
ああ言う役所なので、ちゃんと自分の書いたもののコピーは取りました。
この特別便、見れば見るほど使えそうです。
つまり、自分が年金をもらう立場になって、支給額について役所と一戦交えるときのいい資料になります。
みなさんも年金手帳と同様に、大事に保管しておかれることをお勧めします。
ところで、筆者の場合は3回ほど転職をしているんで、ちょっとした注意点があります。
A社 1900年10月1日～1905年11月30日
＞一日間の空白がある場合は、一ヶ月分減額
B社 1905年12月1日～1910年10月31日
ということです。
退職する際は気をつけて事務手続きを取りましょう。（経理担当の方がちゃっとやってくれるはず）
それにしても・・・・・郵便代金の無駄遣いだなぁ。。。
これも私たちの年金から出ているんですね。
